300㎡以上の非住宅は省エネ基準への適合が義務付けられており、適合の証明となる「省エネ適合判定通知書」が確認申請に必要となります。 現在は300㎡以上の非住宅が対象ですが、2025年度から住宅を含む全建築物が対象となります!
なぜ省エネに取り組む必要があるの?
不明点、具体的な案件等に関しましては、お気軽にお問い合わせください。
(省エネ適判申請サポート業務の場合) ご契約後、図面を提供していただいてから計算に入ります。
簡易な計算方法「モデル建物法」・・・約4週間 より精密な結果が出せる「標準入力法」・・・約6週間 提出までの間にご依頼者様は建築主様の押印書類をご準備ください。 申請図書納品後の質疑対応もすべてSYSCAREで対応いたします。
上記スケジュールは目安です。 どうしてもこのタイミングまでに間に合わせたい、などスケジュール感にご希望がある場合は調整させていただくことも可能ですので、お気軽にご相談ください。
まずはご相談いただいた内容を基にお見積りをさせていただきます。 お見積りを取らさせていただく時は、主に下記の項目が金額に影響します。
① 建物用途 ② 規模感 ③ 建物の複雑さ
図面資料(平面図、立面図、断面図、求積図など)をいただけますと、建物の概要がわかるため、 より適正な価格でお見積りをさせていただくことができます。 まだ図面資料があまり揃っていないのだけど…という状態でももちろん大丈夫です。 ぜひ一度ご相談ください。
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※ご準備が難しいものについてはご相談ください。